ご近所お誘い講座 3月

 池田市消費生活センターコンサルタントの友添美恵子さんを講師にお迎えし、悪質商法の手口や詐欺の実例を教えていただきました。池田市での詐欺被害は、昨年一億円を超えたそうで、大阪府内で6番目に被害が多いと聞いて驚きました。

 点検商法の手口や利殖商法・送り付け商法の手口を映像で見て学びました。うまい話しややさしい言葉、不安感を与えたり混乱させたりと巧妙な手口を知ることが、被害を避けるための第一歩です。契約を迫られたときは一人で決めないで、家族や周りの人に相談すること、必要のないものは、「いらない」と断ることが大事です。クーリングオフの方法も教えていただきました。

 ひとりひとり被害にあわないために注意するのはもちろんですが、周りの高齢者の方をみんなで見守りましょう。

ご近所お誘い講座~冬のフルーツ料理体験~

ご近所お誘い講座「冬のフルーツ料理体験」を2月13日、ふらっとイケダ料理実習室で開きました。講師には、昨年”夏の火を使わない簡単料理”を教えていただいた藤田洋子さん(滋賀大学家庭科教育)を招きました。

 今回は、藤田さんが奈良で自然栽培されたミカンを使用し、マーマレードと蒸しパンを紹介してもらいました。マーマレードは、ミカンの皮と果汁と砂糖だけを使った無添加のものです。マーマレードと蒸しパンの料理を体験し、出来上がったものを参加者は、一人ひとりおすそ分けをいただきました。また、試食に藤田さんに作っていただいた柚のマーマレードをクラッカーに乗せていただきました。

 参加者は無添加の美味しさを体験し、「帰って早く、作ってみたい」と話していました。参加者の中には、藤田さんが使われていた果汁絞り器を気に入られ、インターネットで即購入された方もおられました。参加者には、ミカンを使ったマーマレード、パウンドケーキ、蒸しパンのレシピをお渡ししました。

 藤田さんから「フルーツの皮を使用するので、無農薬のものにしてください」「海外のものは、残留農薬が危険」「苦味を抜くには8時間水につけておくこと」とアドバイスがありました。また、「今日使ったマーマレードをお湯割りで飲むとビタミンが取れます」「ドライフルーツもビタミンが豊富なので利用してください」と教えていただきました。

 来年、獅子柚子が実れば、「また、マーマレードを作りましょう」と講座を終えました。和気あいあいとした健康と職を考える講座になりました。

ご近所お誘い講座 1月

~インフルエンザ、ノロウィルス等の予防について~

 1月9日(木)ご近所お誘い講座が開催されました。市立池田病院感染対策室の感染管理認定看護師の菅野さんをお招きし、「冬の健康管理~インフルエンザ、ノロウィルス等の予防について~」というテーマでお話ししていただきました。インフルエンザもノロウィルスも予防することが最も重要です。予防するための効果的な「手洗いの方法」と、「せきエチケット」について詳しく教えていただきました。

 説明を聞いてから、参加者全員で手洗いをしてみました。”洗えていないところが目に見える装置”で見せていただくと、ひとりひとり洗い残しの部分がわかり、これからどの部分を注意して手洗いすればよいのかよくわかりました。

 マスクは不織布を用い、顎の下まですきまをなくすように装着すことが大切です。

 ドアノブ、トイレの取っ手、トイレのドア、タオル、電気のスイッチなどなど、直接手に触れるものにウィルスが付着していることを考えると、手洗いは本当にていねいにする必要を感じました。普段の手洗いが不十分であることも実感しました。毎日の心がけでインフルエンザやノロウィルスの感染を予防しましょう。

ご近所お誘い講座 12月~おもてなし料理~

 12月12日(木)ご近所お誘い講座が開催されました。ふらっとイケダ料理教室の小森ひろみさんから、「おもてなし料理」として、「簡単ローストビーフ」と「とり胸肉のチャーシュー」の作り方を教えていただきました。どちらも簡単にできて、とても豪華です。冷蔵庫で一週間保存ができるというのもうれしいことです。いただいたレシピに、注意点やコツなどを書き込みました。説明のあと、小森さんが作ってきてくださった料理を、みんなで試食です。ローストビーフもチャーシューもとてもやわらかくて、美味しくいただきました。主婦の目線から次々と質問が出て、煮物のコツや、味付けの注意点などを教えていただきました。さっそく作ってみたいと思います。

第39回部落解放池田地区研究集会

 

ワークショップ

「俳優の中西和久さんから発声法や芝居の所作など基本を学ぶ」

 

 11月16日(土)15時から、ワークショップに参加しました。まずは、準備運動にみんなでラジオ体操。

次に、裸足になってばらばらに座り、一人の人の後ろからの呼びかけに、呼びかけられていると感じた人が手を挙げるという体験。耳を澄まして、感覚を研ぎ澄まして・・・。みんなでドギマギしましたが、なかなか楽しい体験でした。その次は、海中の生物を体で表現しました。タコやイソギンチャクや魚など。とても上手な方もいらっしゃいます。

 それから、「忠臣蔵 討ち入り」より講談をお聞きして、中西氏の読み上げる文章をみんなで復唱しました。中西氏の声はさすがプロ!!よく通り、滑舌も滑らかに、聞き取りやすい声です。その後、一人ずつ復唱を行いました。「もっと大きく、もっともっと大きく。」と何度も注意されたり、強弱のつけ方や、読み間違いを注意されたり。あまりの難しさに、悲鳴を上げたくなりました。こんな風に声を出すことは初めてでしたが、少し気持ちよさを感じました。何回もワークショップに参加すれば、もっともっと気持ちよく声を出せるようになるんだろうなと思いました。楽しい時間を有り難うございました。

ご近所お誘い講座 11月

お助け介護術~介護する側、受ける側~

 11月14日、特別養護老人ホーム「古江台ホール」の介護課・介護マネージメント課より、三人の講師の方をお招きし、困っている方の助け方を学び、車いすの体験を行いました。

 まず、椅子に座ったままで、手や足の運動を行いました。手を握ったり開いたり、指を一本ずつ曲げたり広げたり。かかとを上げたり、つま先を上げたり、座った状態で上半身を前にまげて手のひらを床に着けたり。簡単に思えるこれらの運動が、実は立ち上がったり座ったりするときの大切な機能訓練につながっていました。人が椅子から立ち上がる時、体がどのように動くのかを研究し、無理のないお手伝いの仕方を教えてくださいました。それは、介助する側も無理をせず、受ける人にも優しい方法です。まさに介護のプロの技術だと感心しました。

 車いすの種類とそれぞれの特徴や部位の名前を説明していただき、介助の時の留意点を教えていただきました。声のかけ方、狭いところの通過の仕方なども学びました。車いすに乗る体験と、介助する体験を行いましたが、点字ブロックの上を通過するときの衝撃は、思いもしなかった大きなものでした。滑り止めのタイルの小さな溝でさえ、車いすに乗っているとかなり振動が伝わります。段差の上がり方、降り方、エレベーターの乗り方なども体験しました。介護のプロの方々の、相手を思いやる心と、確かな技術を少しだけ学ばせていただき、困っている方の力になれるよう役立たせたいと思います。

部落解放研究全国集会

1日目

 部落解放研究集会第47回全国集会が香川県高松市で開催されました。

 

 主催者代表として組坂繁之実行委員長より、深刻化する格差社会の中で、反人権主義や国権主義が台頭し、社会的弱者に対する差別・排除が強まっている現状の中、多くの課題と真剣に向き合い、差別撤廃と平和を願う人たちとの連帯・協働し、学び実践していこうとの挨拶がありました。

 

 1日目の地元報告として、部落解放同盟香川連合会岡田健吾さんより「香川県における部落解放運動の軌跡と課題」として、香川水平社結成~解放同盟香川県連合会結成、運動の成果や課題、組織の混乱と自浄、組織の運営改革と安定、これからの課題・展望について報告がありました。

 

 記念講演は「マスコミと人権」と題して、ジャーナリスト大谷昭宏さん。

 30年前、部落差別と向き合うきっかけになった新聞のコラム「窓」へ届いた女性からの手紙を紹介。その時から、人権問題に取り組み懸命に努力してきたことにもかかわらず、今の社会が差別問題を解消する方向ではなく、助長する方へ向かっている現状に危機感を抱いていること。ナチスの時効を許さないための憲法を変えているドイツと、9条を変えようとしている日本とでは、全く違うとの話があった。美しい差別も美しい戦争もないとの思いを強くした。人権の問題をしっかり見据え取り組んでいくことの大事さを思った。

2日目

 分科会「狭山事件50年の闘い」に参加。

 冤罪の真相、冤罪・誤判の原因を考え検証。長年にわたり証拠の開示がされない現実。司法改革が早急に求められている。

 石川さんが無実なのは開示された証拠からもあきらかなのに、長年再審が開始されない。多くの方に真実を知ってほしい。

3日目

記念講演

「『障害者解消法』と制定の意義と今後の課題」山崎公士神奈川大学教授より

「今日の日本社会を考える」中島岳志北海道大学大学院法学研究科準教授より

ご近所お誘い講座 10月  

知っていますか!  ~ 介護保険 ~

 10月10日(木)池田市社会福祉協議会事務局長の吉田清孝さんをお招きし、介護保険制度とはどのような仕組みで、どんなふうに利用すればよいのかをお話ししていただきました。自分自身の老後や家族の介護など、必要になったときどうすればよいのか知っておけば、困らなくて済むのではないでしょうか。

「介護が必要になった時、どこに相談すればよいか?」

「どのようなことを相談すればよいか?」

「どのようなサービスがあるのか?」

「介護認定申請手続きはどうすればよいか?」などなど、具体的にとても分かりやすく説明してくださいました。

 制度の仕組みをすべて理解することはできなくても、どこに相談に行けばよいのか、誰に相談すればよいのかを知ることが大事なことだと思います。寝たきりにならないように介護予防ももちろん大切ですが、日常生活に支援が必要になった時に、保険制度を利用してよりよい生活を送れるような準備も大事だと思います。

2013年度秋の連続講座

夏に引き続き、秋のリズム&ストレッチ体操がはじまりました。

好評で参加者も多くなり、場所を3階の大集会室に変更して行うことになりました。

心地よい季節、秋の第一回の体操も、楽しく気持ちよく体を動かしましました。

今まで体操などしたことがない方も、一緒に楽しくしていただけます。

初めての方もどうぞお越しください。

ご近所お誘い講座9月

~夏の終わりの健康管理~

 9月12日(木)、多田内科の多田俊夫先生に来ていただき、健康管理について話を伺いました。

 先生自身の健康管理にも触れられ、闘病についての貴重な体験をお話しくださいました。

便の違和感を感じているうちに、体重が減っていいき、検診を受け病気が判明したそうです。自分の経験からも「病気を早期発見する」「住民健診や健康診断を受け健康に注意する」ことが大事だと話されました。

 熱中症について、症状や日常生活についての注意点を聞きました。「特に高齢者と幼児が罹りやすく、温度管理と水分補給の注意が必要なこと、もしも熱中症になった時は体を冷やすことが一番」とアドバイスがありました。

 また、健康管理について「保険事業を活用して、健康に注意する」「健康診断は受ける」「住民検診は病院で受けるようになった」「池田市は大阪で住民健診の受ける割合が高い」ことを話されました。

 参加者から、病気(膀胱炎)、尿の心配、かかりつけ医などの質問があり、多田先生より親切に答えていただきました。

 

 田んぼの稲穂も膨らみはじめ、秋を感じる頃となりました。季節の変わり目を迎え、皆様も健康には注意をしていただきたいと思います。 

研修報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研修報告

 

2013年8月21日~23日   第44回部落解放・人権夏期講座が、和歌山県高野山にて開催されました。

一日目

 「しあわせに働ける社会へ」  竹信三恵子氏による講演を聴きました。「労働の観点から人権を考える」をテーマに、非正規(パート・アルバイト)の若者が増加している現状が報告され、不安定な生活や広がる賃金格差、企業に有利な仕組みを学びました。失業保険や生活保護のシステムにある課題が指摘されましたが、誰もが安心して働き、しあわせな生活が送れるように改善されることが急務です。

 次に、 「今日の部落問題と部落解放運動のこれから」  北口末廣氏による講演がありました。差別事件・差別の実態が報告され、部落差別意識の克服のための課題として、差別する側に回ったらマイナスになるような社会のシステムの改革、マイナスになっても差別しない教育が必要だと述べられました。

二日目


課題1 

 「部落問題解決に向けた基本認識といま特に認識すすめていかなければ課題と取り組みの方向」      村井 茂

   部落差別の特徴は「排除の差別」である。排除・孤立のない人権のまちをつくるために、被差別部落に対するマイナスイメージを払拭し、部落内外の協働を推進する取り組みをすすめていかなければならない。差別事象に対する法的規制が確立されれば、差別事象の減少につながるのではないだろうか。差別それ自体が重大な社会悪であることを、私たち一人一人が再認識したいと思います。

 

課題2

 「被差別部落の子どもたちの今」        肥下彰男

 大阪府立西成高等学校の取り組みが紹介されました。学校と地域・行政が連携し、様々な「生きづらさ」を抱えた生徒たちを支え、生徒たちの発信したシグナルを受け止めて、適切に対処されています。生徒たちは、多くの工夫と多くの人のエネルギーにより、差別や貧困を乗り越える力を培っていました。このような素晴らしい取り組みが、全国に広まり、実践されることを願いたいと思いました。

 

課題3

 「ある精肉店のはなし」        北出 昭

 102年受け継がれてきた「と畜」作業のDVDを観ました。厳かに行われるその作業に見入り、命がけの仕事であることを知りました。屠畜の仕事から見る命の大切さや命あるものをいただく感謝の気持ちを子どもたちへ語ってこられたそうです。熟練の技を持ち愛情あふれる言葉は、子どもたちの心に届いたことだと思います。

三日目


「冤罪50年 狭山事件の真相」 石川一雄/安田 聡

 狭山事件の再審が実現されるためには、新証拠による無実の証明が必要となる。証拠が検察官の独占物のように扱われるこのような事態は、あってはならないし、公正な裁判が行われ、冤罪が生み出されない法整備が何より必要なのは言うまでもないだろう。

 「無実となったその時は、4年間の猶予をいただきたい。わたしは、夜間中学に行きたいと思っています。」厳しい運命に真摯に向かい合う石川さんの言葉が、心に響いた。

ご近所お誘い講座8月~夏バテ予防の食事~

 滋賀大学家庭学科教授の藤口祥子さんから「夏バテ予防の食事」についてお話を伺いました。

 夏バテセルフチェックのあと、体に大事なバランスのとれた食事のとり方を教えていただきました。

 まず、熱中症対策として経口補水液を紹介。

次に、火を使わない簡単で涼しい料理として、炊飯器での温泉卵の作り方や、電子レンジを使ったトウモロコシ・ナスの料理、お手軽サラダ、フルーツポンチ作りなどを実演。試食試飲も行い、美味しく楽しい講習になりました。

第35回平和と人権・狭山を考える池田市民集会

  ☆狭山50年、節目の市民集会を開催!

 第35回平和と人権・狭山を考える池田市民集会を8月6日に市民文化会館で開かれ、250名が参加しました。参加者は、市民集会の原点である狭山事件の再審勝利を誓いました。

 記念行事第1部は、狭山再審弁護団中北龍太郎事務局長が最新の三者協議報告をおこないました。中北さんは「133点の証拠が開示され石川さんの無実に繋がる新証拠がある」「その中で、部落差別により国語力を奪われた石川さんが書いた上申書は、脅迫状と筆跡の違いが明らか」「警察官の捜査報告書も開示され新事実も明らかになる」と述べました。

 第2部は“浪花の歌う巨人”パギやん趙博さんがヘイトスピーチ、核兵器廃絶、反原発、3.11福島を歌とトークで訴えました。趙さんは、「言論の自由はあっても、人を差別する自由はない」とヘイトスピーチに対し警鐘をならしました。広島の平和祭で歌われた美空ひばりさんの「一本の鉛筆」を歌われ、平和を願う熱い思いが伝わり、「核々死か慈か」では、趙さんから社会を変えようとする強いメッセージが発信されてました。

 また、進行の間で「麻生発言」「狭山50年」等のニュース、平和を訴える「我が窮状」(沢田研二)「イムジン河」(フォーク・クルセダーズ)が流されました。

 自分さえよければ良い、どうせ何も変わらないと考える人が多く見られますが、私たちは、平和・人権をめざす運動に無関心であってはならないことを肝に銘じたい。

夏休みおもしろ体験教室

虫のお話 昆虫採集

夏の体験教室

 

 講師として、NPOクワガタ探検隊代表の西義史さんと西みわさんにお越しいただきました。

 

 素敵な絵がらのクワガタのTシャツで参上の先生たち、みわさんの紙芝居の後、東山の奥に向かいました。もう10時30分という時間でクワガタ・カブトムシはむずかしいかと思いましたが、西先生の「大丈夫」の声に励まされます。

 まずカタバミの味見をし、どくだみの葉をもんで香りの体験、きれいな色の玉虫を皮切りに、先生が樹液場の話を始めるとカブトムシが1匹、その後クワガタのつがい(オス・メス)を見つけました。ラッキーな参加者にみんなで拍手!

 他にカナブン、葉の裏の幼虫、クモなど、ハチやヤマカガシがでたところで山を後にしました。山を隅々まで知り抜いた先生の案内とお話でとっても面白く興味深いことばかりでした。

 その後、中川原から余野川の河原に降り、三人一組になりタオルを使った魚すくい。

 よしのぼり(どんこ)、かまつか(にごい)、おいかわ、川エビ、他にトノサマガエルや食用ガエルのオタマジャクシ、黒トンボ、サギなど、いろいろな生き物に出会いました。

 

 最後に先生から、「持ち帰るなら大事に飼ってあげて」の言葉。

 生き物に対する熱い想いが伝わった体験教室でした。

ご近所お誘い講座

7月 「家庭内事故・火災予防について」

7月11日(木)、池田市消防本部予防課から予防担当に来ていただき、火事から命と財産を守るための話を聞きました。池田市内では火事で死者は出ていなかったが、最近死者が出ていると報告がされました。また、火事では家屋が防炎材の使用が多くなり、大きな火事は少なくなったが、有害ガスを吸い込み被害に合う人が増えていると語られました。食道に火傷をおい、最初は元気で話されていたが病院で亡くなった例もあると紹介をされました。ビデオでは火が引火する様子を見、火事の怖さと火災予防の方法を教えていただきました。また、夏の花火には、子どもたちに火を注意することをお願いすると訴えられました。

救急の話では、池田市には救急車が3台しかないと聞き、参加者は驚きました。救急車がすべて出動したときは、川西、箕面の近隣市町村から応援体制が作られているとのことです。

 

2013年度池田市人権協会総会

6月25日(木)午後2時、池田市人権協会新年度総会をふらとイケダで開催しましました。総会では、2012年度の活動報告、決算報告、監査報告、2013年度の事業計画、会計予算が承認されました。人権協会結成から10年が経過したことから、これまでの事業の成果を踏まえて、ふらっとイケダを拠点とした相談活動の充実、協会事業の発展にむけて取り組むことを確認しました。相談活動では見守り寄り添い活動、事業ではご近所お誘い講座、人権映画祭などを進めて行きます。

総会後、中野会長から委員研修として同和教育の歴史、インターネットでの人権問題等の話を伺いました。特にヘイトスピーチ問題を考えていかなければならい。人権侵害をどのように見ていくかと語られました。

リズム&ストレッチ体操

6月20日から夏の連続講座「リズム&ストレッチ体操」がふらっとイケダ2階プレイルームを会場として始まりました。

初日は、雨の日でしたが参加者がありました。体が痛いところがあるので大丈夫かな。体が動くのかな。と心配をされた方も体操後は、元気な顔で「また、続けて参加します」と帰って行かれました。

はじめて顔を合わす方もおられましたが、和気あいあいと会話もされ、交流をされていました。少しづづ人の輪が大きくなって欲しいと思います。

8月29日まで、8回が予定です。体操で暑さを乗り切りましょう!

ご近所お誘い講座

6月 いつまでも健やかに暮らすために

6月13日(木)

池田市伏尾包括支援センターから社会福祉士と介護支援専門員のお二人を迎えて、介護予防のお話や体操・脳トレを行いました。

 

先ずは口周り、唾液の大切な役割に目を向けて、食前に行うマッサージを習いました。軽い刺激で唾液が分泌されることを実感し、それが誤飲性肺炎の予防に役立つことを学びました。

顔や舌の体操、話すこと、声を出して笑うことの大切さも強調されました。

 

場所を移して実践です。

懐かしい歌を口ずさみながら体を動かします。ここがミソ!歌いながらだと一層脳のトレーニングになるそうです。

セラバンド(薄いゴムのシート)を使ったり、お手玉を使ったりとバラエティーに富んだ内容で飽きませんでした。特にお手玉を使った動きは、講師の方がニュースで見た京都舞妓さんのお座敷遊びがヒントとのこと、粋ですねェ~

 

ふくまる体操のDVDをもらって、さあ、毎日少しづつ体を動かしましょう!

ご近所お誘い講座

5月「ご用心!こんな誘いに乗らないで!」

5月16日 10時~

 

 消費生活センター相談員の友添氏を迎えて、最近の詐欺行為の注意点について学びました。

 

手を変え品を変えて、巧妙化する詐欺。無防備ではいられません。

DVDや、スタッフが演じるコントから、最近の手口を見て、自分だったらどうすればいいのかを考えました。

「絶対損をしない」「特別に選ばれた方だけの特典」「危険からあなたを守るために欠かせないもの」「今日中に現金が必要」などなど…こんなに話してくれたから断れないと思う気持ちにつけこんで、次々に商品を買わせたり、脅しにかかったり。

 友添氏のお話は、具体的で、実際に事件に日々対処しておられる体験に基づいているので、説得力に満ちていました。

 

 参加者のみなさんは、驚いたり頷いたり、他人事ではない真剣さで聞き入っておられました。防犯グッズのお土産と、自分と財産を守る知恵を手に、収穫の多い講座でした。

ふらっとイケダ リニューアルオープン記念

演芸大会

部落解放同盟 池田支部プレゼンツ

 2013年4月20日(土)

 

ふらっとイケダ リニューアル・オープン記念

演芸大会が池田支部によって盛大に催されました。

 

開演挨拶に続いて先ずは映画上映。

見えない手錠をはずすまで」 ~狭山事件 石川一雄~予告編

 半世紀、無実の罪を背負わされたままの石川一雄さんを追ったドキュメンタリー映画。

 事実に基づいた裁判を求める姿を垣間見ました。完成の暁には、ご紹介できると思います。

 次に、

1984年部落解放同盟 池田支部によって制作された「心の架け橋」を鑑賞しました。

見覚えのある役者陣が、古江の成り立ちから、その慣習を紹介し、差別と闘うべく立ち上がる経緯が描かれていました。

数々の障害や妨害を乗り越えて、活動を展開して行く困難が偲ばれます。

今も続く闘いに、エールを送ります。

また、池田駅近辺や細河の懐かしい風景に、参加者は見入っていました。

 

池田支部南代表の挨拶、来賓紹介に続いて、いよいよ演芸の始まり始まり~。

 

落語笑福亭仁勇さんによる「西行鼓ヶ滝

  高名な西行法師が詠んだ鼓滝を愛でる歌を巡って、高慢を戒める話がほのぼの可笑し   く繰り広げられます。人間の弱点を責めることなく気付かせて、滋味あふれる熱演でした。

 

太神楽曲芸豊来家板里さんによる、目出度い演芸です。

  傘は末広がり、金回りが良いように金輪を回す曲芸など、それぞれに縁起の良い意味があることを解説しながら披露していかれます。自らを「絶滅危惧種」と言われるように、珍しい芸を拝見し、大きな拍手に湧きました。

 

漫才横山たかし・ひろしさんがトレードマークとなっている金ぴかの衣装で登場。

  会場は一気に笑いモードになりました。参加者を上手にあしらいながら、おなじみの「笑えよ」に爆笑爆笑で、目の当たりにする生の漫才の面白さを堪能しました。

 参加者は気持ちは軽く、しわは深くなり、笑いの効果の大きさを実感した時間でした。

 

本日の出演者のサイン色紙をジャンケンでゲットした皆様、おめでとうございます。

 

このイベントを皮切りに、新装なった「ふらっと・イケダ」が、多くの方々に利用していただけますように。