ご近所お誘い講座3月

意外と知らない介護サービス

池田市介護福祉課のお二方に来て頂き、介護サービスについて教えていただきました。

介護サービスの仕組みや現状や今後の変化、どんな風に利用すればいいかなど分かりやすく話していただき、会場にお越しの方々も熱心に聞いておられました。

ご近所お誘い講座 2月

みんなで遊ぼう

ほっぷ君の方達に来ていただき、子どもと大人が一緒に楽しい時間を過ごしました。

まずは、輪を描いて座り自己紹介。絵本の読み聞かせ、次に大きなビニールシートを広げ中に空気を入れて入ったり、上に乗ったりしていました。

子どもたちが楽しそうにしている様子に、お母さんやお年寄りの方も笑顔で見ておられました。

第29回 人権啓発研究集会 山口県

新幹線高架下の火事により運転の一時見合わせが発生、ダイヤが大幅に乱れ初日の全大会は主催挨拶の途中からの参加となってしまいました。

一日目の全大会では「山口県の部落問題 ~あいつぐ差別事件が問うもの~ /川口泰司」、「地方自治への期待と可能性 ~みんなが安心して暮らせる地域づくり~ /片山善博」、「同和対策審議会答申から50年 ~いま、人権・同和行政に問われていること~ /住谷茂」の講習を受けることができました。

 

2日目は第六分科会を選択し、「企業と部落問題~なぜ企業は部落問題や人権問題に取り組むのか~ /北口末広」、「顕著化しにくい職場の人権課題への取り組み -性的指向/性自認- /田畑真理」、「ともに働く ~障がい者雇用を通じて~ /有田信二郎」を受講しました。

様々な人権課題や人権に対する取り組み、地域による取り組みの歴史について講習を受けることができました。

お誘い講座12月

年末お掃除大作戦

池田市環境部の環境にやさしい課の方に来ていただき、お話を伺いました。

年末にでるゴミの分別や焼却場での裏事情など、貴重なお話をとても丁寧に聴かせていただきました。

リクエストに答えてクエン酸やみかんの皮を使ったお掃除の際のワンポイントアドバイスも教えていただき、勉強になりました。

研修報告

2014年度 ブロック別

人権相談事例研究会(第6回ケーススタディ)

2014年11月17日 北摂ブロックに参加しました。

(1)「ケーススタディの持ち方や相談記録の基本について」

  奈良佐保短期大学の潮谷光人准教授からお話を伺いました。情報や制度を整理し、相談体制を整備することが重要である。地域事情をふまえて、さまざまな制度がどのように機能しているのかを分析し、現状把握を行う。”制度の一覧表を作成する”、”アセスメントや支援計画の書式の整理を行う”など、具体的に実践し改善すべき要点が提示されました。

 相談受付表や相談報告書を常に使いやすいものへバージョンアップさせていくために、相談記録の基本的な考え方や、書式の整理の方法なども学びました。

(2)「具体的な相談対応についての報告」

  茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンターの相談員の方から事例報告がありました。

「発達障がいのある人が、職場でセクシュアル・ハラスメントを受けた」という相談の事例報告でした。

(3)グループワーク

  相談事例の課題について話し合いました。ハローワークや事業所にかかわる方たちとの連携も必要ですが、発達障がいについて、また他の障がいのある人について、理解を深めることが重要であることを参加者全員で確認しました。一人でも多くの人が、障がいのある方を理解し、配慮し、サポートができるようになれば、誰もが働きやすい職場になり、暮らしやすい社会が実現できると感じました。

部落解放研究第48回全国集会


1020~22日、京都市のみやこめっせにおいて行われた。

深まる人権と平和、民主主義の危機に抗して、差別・貧困の克服と社会連帯の実現にむけた理論と実践交流を進め、今日的な部落解放運動の課題を明らかにしようとテーマで討議した。

一日目の全大会では、京都における部落解放の軌跡と今後の課題について学び、改進支部女性部より竹田の子守唄の元唄の披露とそれを唄い継ぐことのほこりと新たな出会いつながりについての話があった。

シンポジュウムは社会問題であるヘイトスピーチの現状と課題について学んだ。各地での在特会による差別街頭や襲撃映像紹介、ジャーナリストが捉えたヘイトスピーチの実態、京都・奈良での在特会による差別街頭や襲撃の経過とその後の取り組みについての報告。

「ヘイトスピーチ」は人を死に追いやる暴力であるとの認識に立ち、取り組むことが求められた。

憎悪差別煽動であるヘイトスピーチのいきつくところはジェノサイドであり「人権差別撤廃条約」のもとでの差別禁止法の制定を求めていくことが確認された。

 

二日目は「人権啓発」の分科会に参加。

本人通知制度の全国的な取り組み状況と現状の課題や戸籍標本等大量不正取得事件の真相について報告を受け各地の啓発活動の現状について、交流・意見交換を行った。

午後からは映画「ある精肉店のはなし」を鑑賞後、監督と出演者による「いのちを食べて、いのちと生きる」との講演に学ぶ。

監督は「人が生きること」をテーマに映画を撮った。何を大切にしているのか、大事にしているのかとの思いを語った。

出演者は自らの生い立ちと水平社宣言との出会いから差別のない社会を目指して、子どもたちに語る命の話をしたいとの思いを語られた。

また「狭山最新闘争と司法民主化の課題」の分科会では石川一雄さんの訴えとともに狭山事件51年を考え、冤罪の真相、冤罪・誤判の原因を考えて再審制度の在り方を検証した。

また、司法の実態と民主化のための課題を考えた。

三日目全大会では、LGBTの人権課題についてと部落の伝統と芸能について記念講演により学んだ

お誘い講座11月

豪雨からの経験 11月10日

池田市の危機管理課の方に来ていただき、どういった時に警報がでるのか、どのような場所でどういう時に災害が起きるのか、どのように行動すればいいか、などを話していただきました。

9月のご近所お誘い講座

夏バテ解消の簡単料理 9月11日

昨年の「夏バテ予防の食事」や「みかんマーマレード」など、ご好評を頂いていた藤田祥子先生に来ていただきました。

今回教えていただいたのは「スープの素で作る簡単グラタン」「キノコのポン酢炒め」「キュウリの麹和え」「簡単アプリコットジャム」の4品です。

どれも手間をかけずにおいしく作ることができ、夏バテしているときにもしっかりと必要な栄養を取ることができます。

敬老の集い

古江保育所から1歳から6歳までの40人の児童と引率の先生方が来てくださり、年齢別のクラスごとに歌や踊り、太鼓の演奏などを披露してくれました。

子ども達はみんなとてもかわいらしく、年齢の違いで成長の様子もうかがえました。

スキンシップの時間もあり、高齢者のかたも喜んでおられました。

高野山人権夏期講座

 一日目の参加講座

太鼓の演奏と共に始まりを迎えました。

・「LGBTも働きやすい職場とは」全体公演2-①

LGBT(性的マイノリティ)の現状や配慮した環境作りの提案

・「生活保護バッシングの嵐のあとで」全体公演2-②

日本における生活保護制度の歴史と実状、世界的に見た日本の生活保護の実態、必要な政策について

 

 二日目の参加講座

・「企業経営と人権課題」課題3-①、3-② 

実際に起きた企業や学校の人権侵害事例と対策や解決策について

・「在日外国人のおかれた歴史を正しく知ろう」課題3-③

在日外国人の置かれている実状と歴史的背景について

・「世界の条約をめざす地方の条例」課題4-④

京都での障がい者権利条約について

・映画「みんなの学校」上映会(自由参加)

特別支援学校を舞台にしたドキュメンタリー映画です。

 

 三日目の参加講座

・「地域における社会的包括を考える」全体公演1-③

生活貧困者支援現場の実状について

 

様々な人権問題について学ぶことができ、充実した時間を過ごすことができました。

第36回平和と人権・狭山を考える          池田市民集会

 

 第36回平和と人権・狭山を考える池田市民集会が、8月6日(水)池田市民文化会館で開催されました。

 「戦争も差別もない世界をめざし、今後とも平和と人権について考え行動していくことを誓います。」「狭山事件は映画上映され、映画を観ると石川さんの無実は明らかです。」という実行委員長のあいさつに続き、池田市長と池田市議会副議長から激励の言葉をいただきました。

 記念行事のゲストとして落語家の笑福亭仁勇さんをお招きし、「言葉がつなぐ人と人」というテーマでお話を聞きました。仁勇さんは、子どもたちに落語を教えたり、本の読み聞かせをして本の魅力を紹介したり、チャリティー寄席を開催したり、様々な活動を幅広く行っていらっしゃいます。落語の基本は、人の気持ちに立つことであり、笑いは浄化作用を持つと語られました。識字教室のコーディネーターをなさっていて、言葉の大切さに改めて気づいたそうです。「大阪シャレ言葉」を紹介してくださり、初めて聞く様々な言い回しに驚かされました。

 「キツネとぶどう」というお話をストリーテーリングで聞かせていただきました。子ぎつねが、母の愛情に気づき感謝するというおはなしでした。山元加津子さんの「きいちゃん」を朗読していただいて、思わず涙がこぼれました。「きいちゃんは、生まれた時からきいちゃんであり、きいちゃんとして生きていく。そのままのきいちゃんを受け止めるのです。」という言葉に胸を打たれました。「紀州」という落語では、プロの技で笑わせてくださいました。

 趣味はスポーツ、読書好き、歴史好き、お祭りも大好きとのこと。勉強家で、活動的で、子どもや高齢者はもちろん、人との関わりをとても大事にされているのが伝わってきました。

 集会では、忌野清志郎さんのメッセージsong(平和・反原発・反権力)が流れ、「袴田事件」・集団的自衛権のニュースの映像が映し出されました。

 

ふらっとイケダ~お楽しみ会

 7月29日(火)ふらっとイケダ3階で、お楽しみ会を行いました。「ボランティアグループによる”歌と踊り”」 ソフトダンス、ハワイアンダンス、歌とお芝居を見せていただきました。元日本歌劇団(O・S・k)出身の「タント・ミキ」の方々の歌やお芝居やダンスは、どれも素晴らしく本当にプロだなと感じました。

  手作りの衣装や、人形もとても素敵です。舞台の上だけでなく、客席にまで降りてきてくださったので、間近でお芝居を観ることができ、歌を聴くこ とができました。話される言葉やお芝居の台詞が、大阪弁というのも親近感を感じました。お芝居 のときは、客席から笑いがあふれ、みなさん本当に楽しそうでした。

かかし衣装
母子衣装

 フラダンスの手話を教えていただいて、最後は「ふるさと」をみんなで歌いながら手話を行いました。たくさんの感動をいただき、楽しい時間を過ごすことができました。

 この日は、市民の方をはじめ、ふらっとイケダ周辺の高齢者施設や障がい者施設から多くの方が鑑賞に来られました。

故郷 故郷 故郷

ご近所お誘い講座 7月

AEDで命を考える

講師の方々

 7月10日木曜日、池田市消防署細河分署の救急救命士を講師にお迎えし、AEDの使用方法と応急処置法を教えていただきました。講習用のマネキンを使って、心臓マッサージと人工呼吸の方法を実演していただきました。 まず、倒れている人に呼び掛けて反応を見て、意識があるかないかを確認する。一人で助けようとせず誰かに助けを求め、救急車を呼ぶ人、心臓マッサージをする人、AEDを持ってくる人など、手分けして行う。意識がない場合は、胸骨圧迫を30回行い、人工呼吸を2回行い、救急車が来るまでそれを繰り返すそうです。

助けを求め方の実演 胸骨圧迫の実演
人工呼吸の実演 体験

実際に行ってみると、胸骨圧迫はけっこう力が必要でした。消防署に連絡をしてから救急車が到着するまで、平均で8分かかるそうです。その間、胸骨圧迫と人工呼吸を繰り返すのは、一人では難しいかもしれません。そのためにも、誰かに助けを求めることは大切です。

 次にAEDの使用方法を実演していただきました。まず、AEDの電源を入れる。そのあとは、AEDの音声案内に従えば良いので、思ったよりも簡単でした。注意点として、衣服を脱がして皮膚に直接パッドを貼ること。ネックレスや貴金属や湿布は外すこと。ペースメーカーの上にはパッドを重ねて貼らないこと。体が濡れているときは効果が弱まり、ショートの恐れがあるので、しっかり水分を拭き取ってから電流のスイッチを入れること。電流のスイッチを入れるときは、周りに誰も近づかないことなどです。それから、一度取り付けたパッドは救急車が来るまで、または医師の指示があるまで外さず、AEDの電源も切らないように注意されました。

AEDの説明 AEDの中 AED使用の実演
AED使用体験 回復体位

 AEDが身近にあっても、見たことも触ったこともなければ、活用することができないでしょう。救急救護の講習会は、消防署に申し込むことで無料で受けられます。ぜひ参加してみてください。

ご近所お誘い講座 6月

~ウォーキングのすすめ!~

 第1回目の「ご近所お誘い講座」を、(福)池田芽ばえ福祉会 東山作業所の前田篤秀施設長を招き、ふらっとイケダ3階で行いました。今回は、「ウォーキングのすすめ!」をテーマに、靴の選び方、履き方、歩く姿勢などの話を聞きました。また、歩くためのストレッチ運動、正しい姿勢での歩き方を体験しました。

 靴の選び方は、①サイズ②安定性・クッション性③通気性④値段の順で考えること。履き方は、靴の踵を絶対に踏んで歩かないこと。歩く姿勢は、自然なバランスを意識し腰を伸ばして歩くこと。前田さんが東山作業所で日頃、皆さんに伝えていることなので参考にしてくださいと話されました。

 前田さんは、健康のためにウォーキングをはじめ、趣味となりました。楽しく歩くことが健康につながります。健康に歩くためには無理をしないこと。歩く前にストレッチ運動をすることは大事で、どこの筋肉が動いているのかを意識してください。意識することで、歩き方が変わり楽に歩けるようになります。歩くことで、いろんなものが見え感じ気分転換になり、心も落ち着きます。家に閉じこもらずに”外に出ましょう!”これが健康への道です。歩くときには、これからは暑くなるので十分な水分補給を取ってくださいとアドバイスをされました。

 参加者は、歩き方の実践で、前田さんの話を意識して歩くことで自然な歩き方ができるようになり、ウォーキングの楽しさを少し実感したようでした。今日は、背を伸ばし、正しい姿勢で家まで帰ろうと笑顔で帰って行かれました。

狭山事件の再審を求める市民集会

 「狭山事件の再審を求める市民集会」が、日比谷野外音楽堂で行われました。最初に「頭脳警察」のPANTAさんによるミニコンサート。迫力のあるロックの歌声が響きわたります。市民の会代表の開会あいさつ、主催者あいさつ、各政党あいさつに続き、石川一雄さんと石川早智子さんから、再審請求のアピールがありました。自白をしてしまったことを悔いながら、51年間無実を訴え続けておられます。

 弁護団報告が行われ、徹底した証拠開示と事実調べが行われることが不可欠であると、強く訴えられました。今年の3月「袴田事件」の再審請求が決定され、死刑が確定した袴田さんが、釈放されました。この静岡地裁の判決は画期的なもので、狭山事件の再審の闘いに大きな風となるだろうと述べられました。

 足利事件の菅谷さん、布川事件の杉山さん、桜井さん、袴田事件の袴田さんが、ともに冤罪をなくし再審開始、無罪獲得にむけて、力をあわせて闘おうと訴えられました。

 「狭山事件の再審にむけて全力で闘う。」「冤罪根絶にむけて、取り調べの可視化や証拠開示の法制化を実現する闘いを全力ですすめる。」という集会アピールを確認しあい、「袴田さんの再審開始につづけ」「次は狭山だ」を合言葉にデモ行進へと出発しました。

 日比谷公園から数寄屋橋、東京八重洲口を通り、常磐橋公園まで約55分。石川さんの無実と再審を求めるプラカードや横断幕をかかげ、シュプレヒコールのアピールを行いました。すれ違う人たちや、信号待ちの車の中から、横断幕を覗き込む人がたくさんおられました。一人でも多くの人にわたしたちの思いが伝わっていることを願っています。