ご近所お誘い講座 2018.7.20

夏の健康管理 熱中症対策

 池田市地域支援課/北尾氏

 

 

酷暑の続く中、まさに喫緊の課題の対策を求める参加者に、まずは質問が投げかけられました。

 

「毎日の体調の良し悪しを感じるタイミングは?」

 

参加者が各々答えた後、自分の体調を感じるアンテナを張っておくことが大切であると質問の意図が解説されました。

 

 ①熱中症は、なりやすい状況が年齢層によって違い、注意点も異なります。

 

  幼児⇒車中、10代⇒スポーツ中、30~60代⇒外での労働

 

  65歳以上⇒家の中

 

 気温、湿度が高く、日差しが強い、いわゆる不快指数の高い日になりやすく、とくに梅雨明けの体が暑さに慣れていない時期が要注意です。

 

②症状として、頭痛、めまい、吐き気、立ちくらみなどで、汗が出ないほどであれば、迷わず救急搬送しなくてはなりません。

 

涼しい場所に移し、脇下・首・鼠蹊部を冷やし、水をかけるなどして対応しましょう。

 

 ③予防法は、こまめな水分補給・エアコン・部屋の温度を測る・クールステーションの利用・緊急連絡先の確認等です。

 

 

 

予防法の一環として、自家製スポーツドリンクの作り方を 子育て支援拠点ホップくんの鈴木さんから教えていただきました。

 

 ●水 1L 砂糖大2杯 塩小1/2杯  レモン汁大2

 

コップ1杯分にすると、

 

 ●水 200ml  砂糖3.5g(小さじの先半分くらい) 塩0.5g(ほんのひとつまみ)レモン汁6cc(小さじ半分くらい、お好み)

 

 

 

甘さ、辛さを感じると砂糖・塩が多すぎだそうで、市販のものよりさっぱりと飲みやすく経済的ですぐに作ってみたくなりました。

 

 

 

教えていただいた工夫を駆使して暑さを乗り切りましょう!

 

ご近所お誘い講座6月

楽しく誰もができる体力づくり

まずはロコチェック、参加者皆で、椅子から手を使わずに片足立ちをしてみます。

そして7つのロコチェック、1つでもあてはまればロコトレーニングです。

中でも、立ったまま靴下をはく、が難しそう。

  私たちの生活は、トイレや寝具が洋式になって久しく、年齢に関わらず足の筋力の低下や関節の硬化が進んでいるそうです。

  ロコモティブシンドローム、筋量・軟骨・骨量の低下が招く歩行障害で運動器不安定症は、毎日の少しの筋トレで改善されます。

 

  ロコトレの前に首や肩を回して準備体操をしましょう。

 

 ロコトレ①開眼片足立ち…左右1分間づつ一日3回

 

 ロコトレ②スクワット…ゆっくり5~6回を一日3回

 

  その他にも椅子に座ったまま、かかと上げ、つま先上げ運動や、5秒づつ足を前にあげる運動などを教えていただきました。

  特に、ながら体操がお勧めで、運動の時間がとれなくても効果的に筋力をつけられるそうです。

 

 筋力の貯金を使い果たす前に、今ある筋力を鍛えましょう!

 

ご近所お誘い講座5月

卓球入門講座

 卓球を愛する腕に覚えのある方もない方も集まった中、池田市卓球協会 副会長 延谷氏、藤本氏をお迎えして卓球講座が開催されました。

 お二人とも、国際大会の国際大会の審判も務められるほど豊富な経験をお持ちで、昨今の卓球事情からお話し下さいました。

 今は卓球も英才教育が盛んで特に大阪は競合が多く激戦区となっているそうです。

また、スウェーデンの国際大会での模様のお話の中で、北朝鮮と韓国を巡る政治的な要素がスポーツ界にも影響を及ぼしていること、長身の選手が大勢を占めつつあることなど、印象に残りました。

 お話のあと、経験者と初心者に分かれて練習。基本的な姿勢からラケットの持ち方、ルールなど、文字通り手取り足取り丁寧に教えてくださいました。

 初心者組は藤本先生。自己流の間違った姿勢やフォームを治すべくアドバイスしてくださるのですが、そのたとえが絶妙で、参加者はプレイに流した汗より笑って流した汗の方が多かったのではないかと思うほどです。

 経験者組は延谷先生。さすが、こちらはラリーが続きます。次々と入れ替わる参加者に対して延谷先生は一人で息を切らすこともなく具体的なアドバイスをされていました。

 楽しく汗をかいたひととき、初心者も経験者も気楽に楽しめる卓球の面白さと難しさを実感し、改めてファイトを燃やす機会となりました。